=釧路、根室地方の代表的昆布=
ガッガラコンブ(あつば昆布)

水産上は「厚葉昆布」と呼ばれている昆布で、分布域は釧路以東の太平洋沿岸でナガコンブの分布区域と全く
同じです。外観の特徴は長さが2〜7m位幅7cm〜20cm位が普通で、大きくても長さが7m以上幅20cmを超える
ものは滅多にありません。製品は,塩昆布,昆布巻き,酢昆布,佃煮等に用いられ九州地方では漬物に使い又
粉末をうどんに混ぜて食する習慣があり、茎の根元2〜5cmの部分を一晩水道水につけた昆布水は高血圧や
健康に,又棹前漁業時に採られる棹前厚葉は実が厚く柔らかで、味も大変良いので、昆布巻きには最適です。
あつば昆布の根(岩に生えている様子)
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